top of page

[インテリアカラー×赤/Red]ポイント使いでも十分!仕事から家事までモチベUPさせてくれる赤

更新日:2021年10月31日




インテリアのカラープランニングや色彩の講師をしているAKKAのかつうらあきつです。鎌倉や東京、また地元札幌でもカラーリストとして幅広くお仕事をいただいています。こちらのブログでは、よくお客様から質問を受ける色の効果、とりわけインテリアでの効果についてご紹介していきます。



パワフルでエネルギッシュ、情熱的な印象をもつ赤。

非常に目立つ色なので、信号機や標識、注意を換気する色として公共の場でもよく目にしますが、インテリアカラーとして赤を取り入れるには、やや強くちょっと冒険色でもありますよね!


今回はそんな『赤』の効果を探るとともに、さまざまなトーンの赤がもたらすイメージをチェックしてみましょう。


-----

-----


1.主張激しめの色だからこその役割


赤って憧れる人も多いですが、圧を感じやすくて敬遠されることも多い色です。

インテリアではとくに、この主張の激しい色が全ての雰囲気を持っていってしまうのではないかという不安が過ぎり、気軽に取り入れられる側の色ではないでしょうね。


それもそのはず!赤は、有彩色(白・黒・グレーなどの色が付いていない色以外)の中で一番目立つ色なのです。


これは赤に限らず、オレンジ色や黄色などが含まれる『暖色系』の効果の特徴の一つ。

青や青紫といった寒色系に比べて、前に進出して見える効果があり、赤はその中でも一際強く主張する色です。


だからこそ公共の場ではよく使われています。信号や救急車、パトカーのランプの色は遠くからでも目立ちますし、無意識のうちに目に入る"SALE”の赤いポスターもそうです^^

主張するからこそ大事な役割があります。


インテリアでもそんな特性を活かしてアクセントカラーとして使ったり、フォーカルポイントの色として使うと、注目を引きやすいスペースを演出することもできます。


また、鮮やかさを和らげると壁面でも使いやすくなるなど、楽しみ方は色々♪自分なりの赤の使い方を探してみましょう。





2.赤を取り入れるならアクセント!


明るく鮮やかな赤は、ほんの少しの分量で住まいの刺激的なアクセントとなります。


ドアや窓枠などに使うのも効果的ですし、階段の手すりに取り入れるのもいいですね!

無難な空間の中でアクセントとして使うことで、空間にリズム感を出したり、奥行き感を作ることも♪


少しの量を取り入れるだけなので、気負わずチャレンジできるでしょう^^





3.キッチンや仕事スペースに取り入れてモチベーションUP


赤は、やる気やパワーを感じさせるにはもってこいの色です。


毎日の食事作りやお掃除は、取り組む人にとって「どっこいしょー!」と気合を入れなければいけない行動の一つ。(いや!お好きな人もいると思いますが、少なくとも私は家事が得意ではありませんw)


そんな時に、例えばキッチンツールなどでうまく赤を取り入れることで、「よし!早くやっつけちゃおう!」と背中を押してくれることでしょう。





また、昨年から住まいで仕事をすることが多くなりましたが、プライベートの空間でビジネスをしている時のモチベーションを保つのはなかなか大変なものです。


ここでも、赤の力を借りてモチベーションをUPさせましょう。見るとアドレナリンの放出を促す色なので、そこで過ごす人を応援してくれますよ^^


ただし!長くそこに滞在すると、パワフルな色が逆に圧に感じることもありますし、気持ち的にもエンストを起こしてしまうことも。


そのためインテリアでは白・黒・グレーなどの無彩色を多めにあわせたり、目を休ませる緑(植栽など)をバランス良く配するなど、気分を落ち着かせるスペースにも配慮しましょう。



4.グラマラスで大人なトーン


ダークなトーンの赤は、クールでスマートなイメージに加え、成熟した大人のマチュアな雰囲気を感じさせてくれます。


赤は興奮色なので、穏やかに過ごしたい寝室にはむいていませんが、逆にその雰囲気を楽しみたい方は、壁面または床面など大面積で取り入れるのもいいでしょう。


赤もダークなトーンにすることで、下品ではない上質な色気を感じさせることができるので、雰囲気を大切にしたい方におすすめです^^





5.レトロな雰囲気にはソフトな赤を


インテリアで赤を使うことに対して憧れはあっても、その強さに少し躊躇される方もいるかもしれませんね。そんな時は、少し色あせたようなソフトなトーンの赤を使ってみては。


このトーンなら壁紙の柄としても取り入れやすく、ナチュラルやラスティックなインテリアにもマッチ。こっくりとしたレトロな雰囲気をもたらしてくれることでしょう。



赤は個性が強めの色ですが、トーンを調整することでインテリアに取り入れやすくなります。

たくさんの赤から、ご自分の一色を見つけてみてはいかがですか♪




インテリアカラーについて詳細を知りたい方はこちら




お申し込み・お問い合わせはこちら


コメント


bottom of page